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獨協医科大学附属看護専門学校の学費と基本情報
学生数 | 304名 |
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所在地 | 栃木県下都賀郡壬生町北小林880 |
学費 | 初年度総額500,000円(ほかに教科書代等約300,000円) |
奨学金 | 獨協医科大学看護学生奨学金制度:貸与(月額)50,000円以内 |
学寮 | 300,000円/年、水道光熱費実費 |
獨協医科大学附属看護専門学校の初年度年間50万円、次年度より年間40万円です。私立専門学校では安い方だと思います。
看護学校は病院実習と切っても切れない関係にあり、年に何回も病院に行き実習を行います。そのため現地までの交通費や場合によっては実習期間中の宿泊費も必要となる場合があります。
しかし獨協医科大学看護専門学校では敷地内に大学病院があるため、これは一切かかりません。
また寮も完備されており、ワンルームトイレ風呂別の比較的新しく非常に綺麗な地上10階建てのマンションタイプの寮があります。
大学病院、学校まで徒歩1分も掛からず、寮費は28000円/月と格安です。
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獨協医科大学附属看護専門学校の選考方法・偏差値(難易度)・入試日程
獨協医科大学附属看護専門学校の選考方法
<1次> | 国⇒国総(古文・漢文を除く)、英⇒コミュ英Ⅰ・Ⅱ、数⇒ |
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<2次> | 面接 |
獨協医科大学附属看護専門学校の偏差値(難易度)
偏差値 | 51.0 |
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獨協医科大学附属看護専門学校の入学難易度は3/5点です。
学費が他の私立専門学校と比べ非常に安いため、倍率も他の専門学校と比べると高い傾向にありますが、2018年度では1.4倍、2017年度では1.2倍と高い倍率ではありません。
入学試験も国語、数学Ⅰ.A、英語、面接となっております。医療系専門学校特有ですが、英語は医療系英単語を必須となるため医療系専門学校専用の英語参考書を活用すると良いと思います。
面接は高校生活の思い出、看護を志したきっかけを聞かれました。
しかし入学後から試験や実習レポートが厳しく留年する人も多いく、入学後の勉学が大切になります。
獨協医科大学附属看護専門学校の入試日程
一般入試(1次) | (出願)例年12~1月 (試験)例年1月 (発表)例年1月 |
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一般入試(2次) | (出願)- (試験)例年1月 (発表)例年1月 |
獨協医科大学附属看護専門学校では、テスト、実習、演習、レポートなどが非常に過密で、勉学に対するやる気と要領の良さも必要となるほどです。
しかし看護専門学校はどこも同条件であると思います。他の学校と比べて優れている点として、敷地内の図書館が非常に広く快適です。
地上2階建て、地下1階建ててであり資料も豊富で、実習や演習レポート作成するのよく利用させて頂きました。
実習も病院から徒歩1分以内の大学病院で行うため移動のストレスもなく、クラスメイトともいつでも会えて情報共有ができる環境は良かったと思います。
また昼食も大学病院内の職員レストランが使用できること、医科大学、看護大学の部活やサークルにも所属できることは他所の専門学校にはないポイントだと思います。
獨協医科大学附属看護専門学校で取得できる資格・国家試験合格率
取得できる資格 | 看護師 |
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国家試験合格率 | 100% |
獨協医科大学附属看護専門学校の卒業生と就職情報
獨協医科大学附属看護専門学校は、獨協医科大学病院、獨協医科大学越谷病院、獨協医科大学日光医療センターなどに就職しています。
卒業生の就職活動は容易です。関連病院への就職はエスカレーターといっても良いくらい問題なく就職できます。
私自身知る限りでは関連病院就職希望で内定を得られなかった生徒はいません。また希望があれば敷地内の看護大学、看護大学院へ進学することも可能です。
獨協医科大学附属看護専門学校の評判
獨協医科大学附属看護専門学校の特色
獨協医科大学附属看護専門学校は、昭和49年に開校しました。約25万冊の蔵書を持つ図書館など、獨協医科大学との共有施設が充実しています。就職後の教育・研修制度も計画的に実施しています。
実習病院が徒歩一分の環境であるため、大学病院でより近い環境で学習をすることができます。
大学病院に近いことで、実習の移動時間が他の学校と比べて非常に短時間であること、慣れた環境で実習をすることができることがあります。
移動時間が短いことは非常に有利であり、実習期間中は睡眠時間を削りながらレポートを書き、疾患の学習をする必要があり、時間が非常に限られてきます。
その環境下で移動時間が少ないことは本当にアドバンテージになると思います。
獨協医科大学附属看護専門学校に入学後学べること
大学と比べて専門学校ではより実践的な学習を学べることが多いと思い、自宅から通いやすかった獨協医科大学附属看護専門学校に入学を決めました。
例えば実習期間が大学と比べると長期であること、実習に行く場所も多いため多様な病棟、疾患、看護を経験することができます。
レポートより実践的であり、看護師が実際に使用している記録の方法を用いて、臨床の看護師が指導をしてくれるためより就職後にスムーズに業務に慣れることができると思います。
その反面、大学で学べるような理論や文献の読み解きなどは経験する機会が少ないのはあります。
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獨協医科大学附属看護専門学校に入学後のライフスタイル
獨協医科大学附属看護専門学校・入学後のライフスタイル
机上の学習として最初の1年間は生理学、解剖学、関係法規など基礎的な学習に加えて、心理学や哲学などの授業があります。
また看護演習として学内でベッドメイキングや体位交換、清拭など看護で必要な業務を学習していきます。
2年次から病態学が始まりより専門的な学習となり、本格的な病院実習が始まります。2年次からの実習は実際に一人の患者を受け持ち、病態の学習や病態の関連図、看護の問題点の抽出、問題に対する計画の立案を行います。
一つの部署に対して実習期間は3週間であり、終わり次第次の部署へ移動し実習をする繰り返しとなります。
獨協医科大学附属看護専門学校の先生・講師
専門学校の先生は殆どが大学病院の看護師が異動をして先生となっています。
なのでどの先生も病棟経験を生かした授業、演習指導を行っています。生理学や解剖学は大学の専門講師が来て授業を行ってくれます。
看護の専門学校選びの際に迷った学校
看護学校選びの際には、宇都宮済生会付属病院、衛星福祉大学校が候補にありました。
でも、寮で一人暮らしをしたかったこと、また獨協医科大学は賞与が年に3回支給されるなど、県内でも給与がいい噂があったこと、ドクターヘリなどが開始となっており救命病棟に憧れがあったこと。
また看護大学や医学部も同じ敷地内にあり、色々な人と知り合いになることができそうと思い獨協医科大学看護学校に決めました。
獨協医科大学附属看護専門学校の評判
獨協医科大学附属看護専門学校のオープンキャンパスに行ってみよう!
獨協医科大学附属看護専門学校についてご紹介してきましたが、1番大事なのはあなたに合った学校かどうかです。
オープンキャンパス(オープンスクール)に行くと、現役の在校生や教員と話しをすることができ、学校の雰囲気がよく分かります。
また、図書館や実習室などの学校の設備も自分の目で確かめることができる貴重な機会です。
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資料が届くのは平均して1週間程度はかかるので、気になったら早めに資料請求をしておきましょう!
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