\キャンペーン中は図書カード貰える/
僕が卒業した社会福祉士科について説明したいと思います。
見たい所に飛べる目次
東京福祉専門学校の学費と入試基本情報
学科 |
|
---|---|
場所 | 東京都江戸川区 |
最寄り駅 | 東京メトロ東西線「西葛西駅」 |
学費 | 初年度納入額 65万円~205万9千円 |
選考方法 |
|
「東京福祉専門学校」の社会福祉士と心理カウンセラー科は4年間の課程です。
東京福祉専門学校の学費は高いの?通学編
学科 | 初年度の年間学費 | 卒業までにかかる費用 |
社会福祉士科(4年制) | 102万円 | 400万円 |
社会福祉士一般養成科(1年制) | 151万円 | 151万円 |
心理カウンセラー科(4年制) | 115万円 | 444万円 |
こどもソーシャルワーカー科(1年制) | 100万円 | 100万円 |
介護福祉士科(2年制) | 117万円 | 227万円 |
作業療法士科(3年制) | 207万円 | 548万円 |
こども保育科(2年制) | 113万円 | 221万円 |
キャリアデザイン科(1年制) | 122万円 | 122万円 |
*その他、教科書代や資格検定費、健康診断に必要な健康管理費などがかかります。
私がこの学校を選んだ理由も学費の安さにあります。
同じ4年間学ぶなら、学費が安くて最初から専門的な知識を学べる専門学校へ入学したいと思ったからです。
大学か専門学校かで悩む人も多いと思いますが、学費面を考えるなら「東京福祉専門学校」がコスパはいいです。
「東京福祉専門学校」に入学すれば専門的な知識が身につくしや、ゼミも充実しており、経験のある先生方によるバックアップがしっかりしているので、学費は安いと思います。
東京福祉専門学校の費用は高いの?通信制(社会福祉通信課程)
学費 | |
社会福祉士一般養成通信課程 (1年9ヶ月制) | 32万円+実習費10万円 |
社会福祉士短期養成通信課程 (9ヶ月制) | 22万円+実習費10万円 |
*実務経験が1年以上ある学生には実習費はかかりません。
東京福祉専門学校の奨学金は?学費免除はある?
東京福祉専門学校の学費はけっして安くはないですが、奨学金制度や学費免除・減額のサポートが充実しています。
国の奨学金制度
- 日本学生支援機構の奨学金
- 日本政策金融公庫の教育ローン
また、学費免除ではありませんが、原則奨学金の返還が不要になる「高等教育の修学支援制度(給付型奨学金と授業料等減免)」について東京福祉専門学校は対象校です。
地方自治体の奨学金制度
- 地方自治体奨学金
- 江戸川区介護福祉士育成給付金→最大120万円給付
国の給付金制度
- 専門実践教育訓練給付金→最大112万円給付
- 介護福祉士等修学資金貸付制度→最大164万円給付
- 保育士修学資金貸付制度→最大160万円給付
東京福祉専門学校独自の制度
- 特待生制度→最大50万円免除
- 兄弟姉妹親子学費一部免除制度
- 滋慶学園グループ卒業生入学金免除制度
- 企業奨学金プラン(作業療法士科)→最大100万円給付
\6月限定キャンペーン中!/
↑約3分で資料請求できる↑
東京福祉専門学校の入試方法は?倍率は?落ちた人はいるの?
東京福祉専門学校には多様な入試方法が用意されています。
書類選考 | 面接 | 適性試験 | |
AO入試 | ○ | × | × |
推薦入試 | ○ | ○ | × |
一般入試 | ○ | ○ | ○ |
しかし資料を請求してオープンキャンパスに参加すると入力項目の一部が免除される特典がついてきますよ!
一般的に専門学校の入試倍率は低いとされています。
しかし東京福祉専門学校では各学科の定員が少なく、募集定員に対して入学希望者が多ければ落ちる人も出てきます。
学科 | 募集定員 |
社会福祉士科(4年制) | 36名 |
社会福祉士一般養成科(1年制) | 40名 |
心理カウンセラー科(4年制) | 36名 |
こどもソーシャルワーカー科(1年制) | 36名 |
介護福祉士科(2年制) | 36名 |
作業療法士科(3年制) | 40名 |
こども保育科(2年制) | 80名 |
キャリアデザイン科(1年制) | 40名 |
早めに募集要項を取り寄せて募集定員が埋まる前に出願することが大切です!
\6月限定キャンペーン中!/
東京福祉専門学校の偏差値
東京福祉専門学校には特に偏差値はありません。
「東京福祉専門学校」の入学難易度は「3点/5点」です。比較的入りやすい学校だと思います。
しかし、選考入試方法がいくつかあり、内容も面接や適性試験など、客観的な数値である偏差値にとらわれない分だけ難しいともいえます。
入試内容を把握して、早めの準備をしておくことがポイントです。
- AO入試
- 高校推薦入試
- 高校一般入試
がありますが、私は高校推薦枠で入学しました。
高校推薦での入学に際しては、書類選考、面接試験が行われます。
試験内容は一見ほかの専門学校や大学と似ているので、ある程度一般的な受験対策をしておけばよいかとも思います。
しかし、東京福祉専門学校は募集人数が少ないので、合格できるかとても気になりました。
そこで、入試にあたっては東京福祉専門学校学校の資料を請求して、パンフレットもよく読み込みました。
パンフレットには卒業生の仕事の様子も出ていたので、将来のイメージを想像して「東京福祉専門学校に入学したらこんな風に学んでいきたい!」と入試でうまくアピールできたと思います。
しっかり対策しておけば大丈夫です!応援しています!
\キャンペーン中は図書カード貰える/
東京福祉専門学校の卒業生と就職情報
就職状況 | 就職率 100%(専門職就職率 96%) |
---|---|
口コミ情報 | 専門実践教育訓練給付金、介護福祉士等修学資金貸付制度、保育士修学資金貸付制度、TCW自力進学学費プラン、保育企業奨学金プラン、学園独自の学費サポートプラン、奨学金制度などあり |
卒業生の就職先は、
- 介護
- 障害
- NPO
- 医療
- 児童福祉
の順に多いです。求人数が多い順に比例しているイメージです。
求人数の数は「東京福祉専門学校」のひとつの魅力だと思います。
私はNPOに就職しましたが、1年生の頃から福祉を間近に学んできたことが大きかったと思います。
一般的な大学では一年生のうちは教養科目が多いですが、「東京福祉専門学校」では教養科目だけでなく、専門的なことを学ぶことができるので、大学に行くよりもスタートを早くきれると感じます。
私の場合、早くから専門的なことを学べるので、それが就職に対する気持ちやモチベーションにもなりました。
東京福祉専門学校で取得可能な資格は?
東京福祉専門学校で取得可能な資格は多岐にわたります。
- 社会福祉士
- 精神保健福祉士
- 介護福祉士
- 作業療法士
- 幼稚園教諭免許状
- 保育士
- 公認心理士
- 社会福祉主事任用資格
- 初任者研修(ホームヘルパー)2級
- 生きがい情報士
- 福祉英語検定
- JESC認定カウンセラー
などです。
また東京福祉専門学校では資格取得へのサポートが充実しています!
- 毎回の授業で資格のための小テストがある!
- タブレットやアプリでいつでも資格勉強できる体制!
- 模擬試験の実施!
- 担任による個別フォロー
- 卒業後も資格支援が継続される!
\キャンペーン中は図書カード貰える/
東京福祉専門学校の評判・口コミ
「東京福祉専門学校」の在校生満足度(満足度偏差値)は、4.5点/5点です。
学んでいる科目が福祉であるからか、学生は優しい人が多かったです。
東京福祉専門学校の特色
東京福祉専門学校の特色は、なんといっても
- 1人1人の個性を大切にする
- 「あなたらしさ」を大切にする
ところです。
東京福祉専門学校では、学校内外で、
「ふれあって学ぶ やってみて学ぶ」
「オリジナルのしごと直結教育システム」
を取り入れているので、楽しみながら実践力が身に付きます。
また、更なる福祉力向上のために、様々な企業と提携し、人型ロボットを活用した脳トレプログラムやICT技術を活用した介護システムなど、最新技術を授業に取り入れています。
社会福祉士・精神保健福祉士は今の社会においてとても必要とされている資格です。
「東京福祉専門学校」の社会福祉士・精神保健福祉士科では、一般の大学では教養科目などが多い一年生の時から、実習や福祉を間近で感じられる授業が充実していて、誰よりも早いスタートがきれます。
付属施設も多いことから、授業のみでなくアルバイトや、今後の就職に役立てることもできます。
また、イベントも多いので、友人を作るチャンスがたくさんあるのも魅力の一つです。
気になる社会福祉士、精神保健福祉士の資格合格率ですが、どちらも全国平均を上回っています。
資格が欲しい、学費が気になる、就職が不安、という方にもおすすめです。
もしあなたが一般の大学を卒業した後に、仕事をしていながら福祉の勉強に興味を持ったとしても「東京福祉専門学校」は学びやすいシステムを採用しています。
- 1年間の一般養成科コース
- 通信課程コース
もあるので、自分のライフスタイルに合わせて福祉を学ぶことができます。
\キャンペーン期間は図書カード貰える/
東京福祉専門学校に入学後学べること
「東京福祉専門学校」社会福祉士・精神保健福祉士では、指定科目を履修することが必須条件なのです。
指定科目を中心に、1年生の頃から専門実習が行われます。
法定実習は3年生の時に行いますが、法定実習以前にも、現場で交流できたりや知識を得られるのでとても役立ちました。
また、ゼミは高齢、障害、児童福祉、公務員・病院の4つに分かれ、それぞれの専門的な知識を得ることができます。
東京福祉専門学校に入学後のライフスタイル
「東京福祉専門学校」は専門学校ということもあり、授業は少しきつきつです。
大学と比べると、余裕はあまりないかな、という印象を受けます。
ただ、高校生活も似たような感じなので、高校生の延長線上にある、という意識で私は受け止めることができました。
「東京福祉専門学校」の授業は忙しいですが、それでも余裕があるのでアルバイトをする時間もありました。
一人暮らしをしている人もいるので、地元が一緒で話がはずむ、なんてこともありました。
学校では友人も作りやすいです。
学んでいる科目が福祉だからか、心優しい人が多かったです。
「東京福祉専門学校」の近くにはお店が多くて便利でした。
学生の中には、付属施設でアルバイトをしている人もいて、バイト先まで近いですし、将来の仕事にも役立つことから、とてもいい経験ができているな、と思いました。
「東京福祉専門学校」では、勉強が忙しい時期もありますが、そのぶん知識が身につくし、充実した4年間を送れると思います。
それに、「東京福祉専門学校」の先生はとてもやさしくて、私は大好きでした。
フレンドリーで、体調を崩すと心配してくれたり、安心して勉強できる環境にありました。
福祉の仕事を経験している人が多いからか、さばさばしていても優しくて、心配してくれるあたたかさを感じました。
東京福祉専門学校の評判は悪いの?口コミは?
東京福祉専門学校へ入学した学生や卒業生の評判は悪くないといえます。
ただ、勉強の量は多いです。講義は多いですし、テストも大変だと思うことも多くあります。
でも、将来社会福祉士や精神保健福祉士の資格を取りたいのであれば、勉強は必須ですから、早くからその準備ができている、と思えばとても楽だと思います。
また、福祉は誰かに「してあげる」ものじゃなくて、「させてもらう」ものです。入学が決まったからといって安心せず生活したほうが、今後のためかな、と思います。
それを解決していくためには、専門的な知識が必要です。必要とされるのが、社会福祉士と精神保健福祉士です。
「東京福祉専門学校」は専門的な知識を身につけられますし、なにより就職率が高いです。
実際に働きたい!と強い気持ちを持っている方は、ぜひ入学して、福祉のプロフェッショナルになってほしいと思います。
東京福祉専門学校を選ぶときに迷った他の専門学校
福祉系の専門学校は数も多く、自分に合った学校をすぐに選ぶのはなかなか難しいです。合格率も気になるところです。
また、そもそも専門学校に進学するのか、大学に進学するのかも悩ましいところです。
当たり前ですが、大学だと就職の際に「大卒」ということになりますが、専門学校だと「専門学校卒」になってしまいます。
世間的な肩書きが気になっていたので悩んでいましたが、複数の学校から資料を早めに取り寄せて、パンフレットを熟読しておいたので、専門学校にする場合には東京福祉専門学校にすると決めていました。
そこで、請求した資料の中にあった情報を見て実際にオープンキャンパスで相談したところ、東京福祉専門学校の就職率の高さだったり、どんな先へ就職しているのかについて、先生や先輩が丁寧に教えてくれました。
結果、肩書きよりも確実に就職できて、社会で経験を積んでいける方が良いと思えました。
オープンキャンパスでは説明を受けるだけではなく、授業する様子を見たり、この目で見て体験できたことも良かったです。
\6月限定キャンペーン中!/
- 資料の請求は無料
- 今なら10校以上の一括請求で図書カード1000円分がもらえる!
- 資料請求にかかる時間は約3分!
まずは東京福祉専門学校から資料を取り寄せるのがおすすめ!
東京福祉専門学校についてご紹介してきましたが、1番大事なのはあなたに合った学校かどうかです。
最新の資料を取り寄せてキャンパスライフのイメージをつかんでみるのがおすすめです。学校の雰囲気が良く分かりますよ。
\6月限定キャンペーン中!/
↑約2分で資料請求できる↑
専門学校の入試は主に書類選考や面接などで、大学入試で重視される偏差値は関係ないように思われます。
しかし、客観的な数値である偏差値にとらわれずに評価される部分があるため、分かりにくいところもあります。
東京福祉専門学校の入試も、すべての学科に共通して書類選考はありますし、入試方法によっては面接や適性試験もあります。作文が課される学科もあるので要注意です!入試内容を把握して早めの準備をする必要があります。
どのような準備が必要かすぐに確認してみましょう!
\気になる学校をエリア別に検索!/
- 地元で進学したい
- 気になるエリアの専門学校・大学をまとめてチェックしたい
- 親元から離れて進学したい
学校はたくさんあって、口コミもいろいろですが、1番大事なのはあなたに合った学校を選ぶことです。
エリアを指定して効率よく探してしまいましょう!
資料請求をしてパンフレットをよく見ることで「イメージとちがった・・・」なんてことも防ぐことができます。
資料が届くのは平均して1週間程度はかかるので、気になったら早めに資料請求をしておきましょう!
\今なら限定キャンペーン中!/
↑約1分で資料請求できる↑