リアルな評判⇒ＲＨＫトータルアカデミー・レジンアクセサリー認定講師資格・通信講座の口コミ（値段・ハンドアクセサリー）

合格者の里奈

RHKの通信講座で、資格取得しました！

レジンを扱っている仕事をしているので、自分にアクセサリー作りの技術がどの程度あるか試してみたくなりました。

ＲＨＫトータルアカデミー・レジンアクセサリーの通信講座⇒評判概要

ＲＨＫ・レジンアクセサリー認定講師⇒通信講座の値段

ＲＨＫ・レジンアクセサリー認定講師講座の料金は、安めです。

テキストは、アクセサリー作りのテクニックが十分記載されており、問題ありません。

この金額で資格を取得することが出来るのであれば、金額は安いと感じます。

ＲＨＫのレジン（ハンドアクセサリー）⇒通信講座の口コミ・評判

RHKはお手軽な通信講座

この通信講座のキッドを買い上げれば、実質、免許を取得できたも同然で、後は試験を紙面で受け郵送するだけです。晴れてレジンアクセサリーの認定講師となります。

かなりお手軽な通信講座です。

手先が不器用でも、レジンであれば流し込みやすく扱いやすいタイプなので、よほどのことが無い限りレジンアクセサリーを作るのは容易であると思えます。

レジンを扱えるようになれば、アクセサリー以外にも応用できます。

流し込めば固まるということに気が付けば、かなり高い耐久性のある部品を作ることもできると思うはずです。

RHKは低価格・合格しやすい

レジンアクセサリー関連の資格としてはかなり料金が安いと感じます。

高い講座を受講すると、6万円以上の価格を要するレジンアクセサリー認定講師の資格を、ユーキャンだと2万円ちょっと済みます。価格はかなり安いです。

試験内容は、すでにテキストに答えがあるようなもので、テキストを読み込めばすぐにでも認定を受け、合格できます。

レジンを扱えれば実質合格は決まっているような物です。その為誰でも認定合格を受けることが出来ると思います。

ＲＨＫトータルアカデミー・レジンアクセサリー認定講師⇒講座テキスト

レジンの扱いに関してはかなり簡素ですが、肝心のアクセサリーを作るテキストはかなり実践的で興味深いテキストでした。

講座資料は明確であり、簡素でありながらもレジンの扱いをきちんと説明しており一応、絶対にしてはいけないことについては記載があります。

安全性の他、レジンが持つ危険性についても触れられています。

ＲＨＫトータルアカデミー・レジンアクセサリー認定講師⇒合格勉強法

この試験はまず、実技試験と言うものが無く、あくまで知識を持っているかどうかを問われます。

その為送られてきたテキストで学習することで晴れてレジンアクセサリーの認定を受けることが出来、合格すると免許の発行をすることが出来るのです。

要は知識を持っているだけで取得可能な免許であるため、別にアクセサリーを作ることが苦手でも取得することは可能です。

知識がすべてなので、テキストさえきちんと読めばまず間違いなく合格できます。

ＲＨＫトータルアカデミー・レジンアクセサリー認定講師⇒通信講座選び

他にも通信でレジンアクセサリー関連の資格がありました。

私の場合、興味本位でどういった物なのかと言うのを受講したに過ぎず、この講座を選んだのはお値段が安いということで選んだのです。

値段はピンからキリです。

講座比較すると、おおよそ5万円以上の値段の開きがあるので、それを考えると安く資格を取得することが出来るというのは十分ありがたいことなのではないかと思えたのです。

後、簡単に資格取得できるという言葉がありそれを信じたというのもあります。

ＲＨＫトータルアカデミー・レジンアクセサリー認定講師⇒オススメの理由

本当に簡単に取得できる資格で、得られる知識もアクセサリー関連の知識としては十分であると判断できます。女性であれ、男性であれ、レジン液と言うものはこういった物ですという説明もあり、危険性についても解説しており、安全について配慮しながらアクセサリー作りの基礎を学ぶことが出来ました。この金額でアクセサリーの資格を取得できるというのはかなりお得でテキストの内容も悪くはなく、アクセサリーを作る上で実用的なテクニックも記載されており、手作りでアクセサリーを作りたい方にお勧めできます。

ＲＨＫトータルアカデミー・レジンアクセサリー認定講師⇒受講生に向けて

自分の趣味であれば、案外簡単に取得することが出来る資格があります。

わたしの場合、このレジンアクセサリー認定講師の資格が、正に簡単に取得することが出来る資格でした。

自分の趣味や仕事などで資格となる物を取得して見ることをオススメします。