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東京観光専門学校の学費と入試基本情報
学科 | 鉄道サービス学科、エアラインサービス学科、旅行学科、観光ビジネス学科、外国語コニュニケーション学科、ブライダル学科、ホテル学科、カフェサービス学科、葬祭ディレクター学科 |
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所在地 | 東京都新宿区 |
学費 | 1,365,000円(初年度総額) |
奨学金等 | 日本学生支援機構奨学生制度、東京都育英資金、学生マンション、学生寮などあり |
選考方法 | AO入試:面接試験 推薦入試:書類選考 一般入試:書類選考 |
東京観光専門学校の学費は二年間で約250-300万円かかります。とても安いとは言えませんが専門学校だと妥当なのかなという感じもします。
学費の他にも費用がかかることは覚悟しておいたほうがいいと思います。
制服を一着購入するのですが、週に何回も着なければならないため、それだけでは足りずスーツをもう1・2着買わなければならなかったり、多くの資格試験を受けるため受験料等でかなりの金額になりました。
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東京観光専門学校の偏差値
東京観光専門学校には特に偏差値はありません。目に見えた入学試験というものはなく簡単に入学することができます。
簡単に入学するためには、「資料請求しておくこと」「何回もオープンキャンパスに通うこと」をお勧めします。
私の場合、オープンキャンパスにて担当教諭と話すことにより、それが面接という扱いでした。
オープンキャンパスに通うのは高校二年生のうちがいいと思います。三年生の6月くらいから入学検討者向けの特別授業が月に一回あるためです。
また特待生試験が夏と秋ごろに行われていましたが、対策授業もあるので、比較的点数は取りやすいと思います。
高校時代に出席率が悪くても、その業界で働きたい!という熱意が伝われば入学は可能です。
東京観光専門学校の卒業生と就職情報
就職状況 | 就職率100% |
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卒業後の就職先は、客室乗務員の場合は日本航空・全日本空輸・ソラシドエア・スカイマークなどです。
グランドスタッフの場合だとJALスカイ・ANA成田エアポートサービス・ANA新千歳・ANA関西・スカイマーク・ソラシドエアなどになります。
就活をするうえで助かったことは、歴史もある学校なので会社とのつながりも強いことです。
会社の人事担当者が学校で説明会をしてくださったり、面接試験の練習を何回もしたり。
就職対策講座も一年生からあるので、就職活動には自信をもって取り組むことができます。
それに学校推薦等の制度もあるのが魅力だと感じます。
東京観光専門学校の評判
東京観光専門学校の特色
東京観光専門学校は、旅行、ホテル、ブライダル、交通の各業界におけるスペシャリストを社会に多数輩出しています。
「ホスピタリティとリアルに学ぶ」をモットーに、実習中心の授業を展開しています。
本物の披露宴を行うことができるチャペルやバンケットルーム、実際に旅行ツアーを販売している旅行会社など、施設・設備など本格的なものを活用した実習で、卒業後の職場で即戦力となる能力を身につけることができます。
取得可能な資格は、
- 総合旅行業務取扱管理者
- 国内旅行業務取扱管理者
- フードアナリスト
- レストランサービス技能検定
- アシスタントブライダルコーディネーター検定
- 色彩検定
- ホテルビジネス実務検定試験
- 通訳案内士
- サービス介助士
- 運行管理者
- フードコーディネーター
- 実用英語技能検定
などです。
東京観光専門学校には、様々な業種に向かって頑張る仲間が多いため、色々な職業の知識を得ることができます。
また先生方はどの学科も各業界の出身者なので、現場の声も聴きながら勉学に励むことができます。
▼最新版の願書・資料を手元に置いておくと何かと便利です。
▼手元資料があると家族説明にも役立ちます。
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東京観光専門学校に入学後学べること
東京観光専門学校に入学すると、航空業界・就職活動・ビジネスマナーについて詳しく学ぶことができるので、卒業後、社会人としても役に立つ授業が多くあります。
TOEIC600点・マナープロトコール・手話技能検定・サービス介助士・上級救命講習・等の資格を取得することが可能です。
これらの資格取得は就職活動が始まる前(1年生の12月ごろまで)に取得しなければならないので、学生生活は忙しくなると思います。
東京観光専門学校に入学後のライフスタイル
東京観光専門学校はとにかく忙しいです。アルバイトと両立はできますが、アルバイトをしすぎると資格取得や成績に必ず影響します。
一年生の夏休みはまるまるインターンシップで潰れてしまうため、なかなか自分の自由な時間をまとめて確保することは難しいでしょう。
学校の雰囲気は、とてもよく賑やかだけれど落ち着いています。
先生方は、サービス・ホスピタリティのプロであり現役時代に人事を担当していたり教育担当をしていたりするので、生徒のちょっとした異変にも瞬時に気が付き対応していたと思います。
専門学校選びの際に迷った学校
私の場合、日本外国語専門学校と迷いました。
しかし、日本外国語専門学校はモンスター校であり、1学年エアラインの学生だけで200人もいるため、先生方の目が行き届いていないように感じました。
先生方が手厚く就職活動対策を行うのも成績上位者のみのようです。
学校推薦も200人のうちの5人という日本外国語専門学校にくらべ、東京観光専門学校は50人のうちの3・4人なので、推薦を撮れる確率も高かったため、この学校に進学をいたしました。
東京観光専門学校の評判
入学後の二年間で退学をしていく生徒も多いのが事実です。入学者を多く獲得したい学校側は、その業種のいい面しか話さないかもしれません。
きちんと自分自身で、その学校のことを調べた上で入学を決断を下しましょう。
また就職活動にはかなりの費用が掛かるため、貯金をしておくことをお勧めします。
私の母校、職業に興味をお持ちいただき、大変うれしく思います。東京観光専門学校は本気でエアライン業界を目指す方にとっては、とてもいい環境が整っていると感じています。また卒業してからも空港に行けば同級生に会えたり、うれしさや苦しさを共有できる一生の仲間ができる最高の場所だと思います。
皆様と一緒に働けることを楽しみにしております。
東京観光専門学校の資料を取り寄せてオープンキャンパスに行ってみよう!
東京観光専門学校についてご紹介してきましたが、1番大事なのはあなたに合った学校かどうかです。
最新の資料を取り寄せてイメージをつかんでみましょう。その上でオープンキャンパスに行ってみると疑問点も効率よく質問できるし、学校の雰囲気がより分かります。
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資料請求をしてパンフレットをよく見ることで「イメージとちがった・・・」なんてことも防ぐことができます。
資料が届くのは平均して1週間程度はかかるので、気になったら早めに資料請求をしておきましょう!
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