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現在は大手IT企業でシステムエンジニアとして働いています。
「専門学校HAL東京」の情報処理学科を卒業後は、中小IT企業に就職しましたが、その後経験を積み大手に転職しました。
専門学校HAL東京の学費と入試基本情報
学科 |
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所在地 | 東京都新宿区 |
学費 | 昼 1,186,000円~1,653,000円(初年度総額) 夜 460,000円(初年度総額) |
選考方法 | AO入試:適性診断および面接 推薦入試:書類選考(国家資格学科のみ適性検査も実施) 一般入試:書類選考・面接(国家資格学科のみ適性検査も実施) 編入学入試:書類選考・適性検査・専門知識判定検査・面接 |
「専門学校HAL東京」の学費は、他の専門学校と比べ少々高めかなと思います。
確かに、学費自体はそこまで高くないのですが、教育充実費や施設・設備維持費という名目で、合計年間130万円は超えました。
私はITエンジニアを目指してこの学校に入りましたが、実際のところITエンジニアは未経験の人でも採用されるので、そう考えると130万円の学費は少々高かったかなと。
学習環境や設備は完璧で素晴らしかったです。
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専門学校HAL東京の偏差値・難易度(合否)
専門学校HAL東京には特に偏差値はありません。
「専門学校HAL東京」の入学難易度2/5点です。入学試験は書類選考と面接のみです。
面接では「なぜうちの学校を選んだのか」「将来どうなりたいのか」といったよくある感じの質問をされました。
面接で私は「ITエンジニアになりたいです、そのための基礎が学べると思ったからです」的な回答をしたことを覚えています。結果は合格でした。
在校生の満足度偏差値は4/5点です。
「専門学校HAL東京」の校舎は近未来的なデザインで、中もオシャレです。
学ぶ環境的には快適でした。エンタメ系の専門学校なので、良くも悪くも面白い同級生が多く、刺激を受けて楽しかったです。
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専門学校HAL東京の卒業生と就職情報
就職状況 | 就職率100% |
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口コミ情報 | HAL提携企業学士免除制度、HAL会奨学金制度、日本学生支援機構奨学金制度、通学社員制度・アルバイト進学制度などあり。 |
「専門学校HAL東京」には、著名な有名人として、ゲーム系の学科の卒業生にカプコンのゲームプロデューサーとして有名な小嶋 慎太郎さん、同じくカプコンのディレクター一瀬 泰範さんなどがいます。
情報処理学科の卒業生の就職先としては、大手SIでは、富士通、日立ソリューションズ、日本ヒューレット・パッカード、日本アイビーエムなどを挙げることができます。
ヤフー、楽天、ドワンゴ、LINE、サイバーエージェントなど大手WEB系の会社に就職した卒業生もいます。
専門学校HAL東京の評判・口コミ
専門学校HAL東京の特色
専門学校HAL東京では、IT・デジタルコンテンツ業界のクリエイター・エンジニアを育成しています。
また、任天堂・マイクロソフトをはじめ、世界のトップ企業と連携しています。
プロと同じソフト・ハードの導入、各分野で活躍中のプロによるスペシャルゼミ、企業からの依頼で企画立案から実制作まで手がける『産学直結ケーススタディ』、提携企業への就職を約束される学費免除制度などを実現しています。
取得可能な資格は、
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
- 情報セキュリティスペシャリスト
- ネットワークスペシャリスト
- データベーススペシャリスト
- エンベデッドシステムスペシャリスト
- マルチメディア検定
- CGクリエイター検定
- WEBデザイナー検定
- マイクロソフト認定プロフェッショナル
- 映像音響処理技術者検定
などです。
HAL東京はエンタメ系の専門学校です。
ゲーム業界を目指す人、WEBデザイナーやCGデザイナーを目指す人、音楽業界を目指す人、カーデザイナーを目指す人、IT業界を目指す人、そんな学生に向けた専門学校です。
校舎は新宿・名古屋・大阪・フランスパリの4校です。
どの校舎もデザインが奇抜でSF世界みたいな建物です。
私が通っていたのはHAL東京で新宿の校舎ですが、はじめて入った時はびっくりしました。まるで別世界のようで刺激を受けました。
専門学校HAL東京に入学後学べること
私が入学したのはHAL東京の情報処理学科、2年制です。SEやプログラマーなどITエンニジアを目指す人向けの学科です。
ITの基礎やプログラミングの基礎を学んだり、2年次には実務を意識しての課題などもありました。
一応資格サポートの授業もあります。私は2年時に基本情報技術者試験に挑戦し不合格になりました。その後2回受けて何とか合格しました。
専門学校HAL東京に入学後のライフスタイル
「専門学校HAL東京」に入学後はカリュキラムに沿って学んでいきます。基本は週5日で朝から夕方まで授業があります。
普通高校とあまり変わらない生活スタイルです。
情報処理学科の学生たちと共同で行う作業も多かったため、同級生とはそれなりに仲良くなりました。
一流IT企業の社長や著名技術者を呼んでゼミなども行ってくれたため、IT業界の仕組みや実情なども聞くことができました。
私の学部の同級生は自宅から通っている人が多かったですが、2~3割は地方から上京組がいました。
専門学校選びの際に迷った学校
私は、「専門学校HAL東京」にするか、「東京IT会計専門学校」の情報システムコースとどちらにするか迷いました。
東京IT会計専門学校はその分野では有名な学校で、就職率が高く学費も安いため、はじめは東京IT会計専門学校への入学を考えていましたが、最終的にはHAL東京を選びました。
HAL東京を選んだのは、そこまで大きな理由はないのですが、イメージが良かったからです。
HAL東京の方が面白そうな学生生活のイメージがありました。バラエティ豊かな学生が集まっていそうな。校舎も奇抜ですし。
東京IT会計専門学校はどちらかというと固そうなイメージがあって。情報ITなのでどの学校もさほどやっている授業は変わらないと思い、学生生活の面白さを期待しHAL東京を選びました。
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専門学校HAL東京の評判・口コミ

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実際に応募しないときにも専門学校選びにと〜っても役に立つので早めに取り寄せておきましょう!

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