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僕が卒業した社会福祉士・精神保健福祉士科について説明したいと思います。
東京福祉専門学校の学費と入試基本情報
学科 | 社会福祉士・精神保健福祉士科、社会福祉士一般養成科(1年制)、精神保健福祉士一般養成科(1年制)、心理カウンセラー科、こども保育科(2年制・昼間コース)、こども保育科(2年制・夜間主コース)、介護福祉士短期養成科(2年制)、介護福祉士科(3年制)、介護福祉士短期養成科(2年制)、作業療法士科、作業療法士科(夜間課程)、国際福祉ビジネス科、キャリアデザイン科 |
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所在地 | 東京都江戸川区 |
学費 | 初年度納入額 65万円~205万9千円 |
選考方法 | AO入試:書類選考、適性検査 高校推薦入試・一般入試:書類選考、面接、適性検査 |
「東京福祉専門学校」の社会福祉士・精神保健福祉士科と心理カウンセラー科は4年間の課程です。
2年間の専門学校に比べたら学費は高いですが、4年間の大学に通うよりは学費を安く抑えることができます。
私がこの学校を選んだ理由も学費の安さにあります。
同じ4年間学ぶなら、学費が安くて最初から専門的な知識を学べる専門学校へ入学したいと思ったからです。
大学か専門学校かで悩む人も多いと思いますが、学費面を考えるなら「東京福祉専門学校」がコスパはいいです。
「東京福祉専門学校」に入学すれば専門的な知識が身につくしや、ゼミも充実しており、経験のある先生方によるバックアップがしっかりしているので、学費は安いと思います。
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東京福祉専門学校の偏差値
東京福祉専門学校には特に偏差値はありません。
「東京福祉専門学校」の入学難易度は「3点/5点」です。比較的入りやすい学校だと思います。
入学試験の形態は、AO入試、高校推薦、高校一般、一般入試がありますが、私は高校推薦枠で入学しました。
高校推薦での入学に際しては、書類選考、適性検査、面接試験が行われるのですが、試験内容はほかの専門学校や大学と似ているので、ある程度一般的な受験対策をしておけばよいかと思います。
「東京福祉専門学校」は募集人数が少ないのが、合格できるか気になるかと思いますが、しっかり対策しておけば大丈夫です!
「東京福祉専門学校」の在校生満足度(満足度偏差値)は、4.5点/5点です。
学生時代は、授業も楽しかったですし、クラスに分かれて授業を受けるのでとても和気あいあいとしていました。
学んでいる科目が福祉であるからか、学生は優しい人が多かったです。
東京福祉専門学校の卒業生と就職情報
就職状況 | 就職率 100%(専門職就職率 96%) |
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口コミ情報 | 専門実践教育訓練給付金、介護福祉士等修学資金貸付制度、保育士修学資金貸付制度、TCW自力進学学費プラン、保育企業奨学金プラン、学園独自の学費サポートプラン、奨学金制度などあり |
「東京福祉専門学校」の社会福祉士・精神保健福祉士科について説明します。
卒業生の就職先は、高齢、障害、NPO、医療、児童福祉の順に多いです。求人数が多い順に比例しているイメージです。
求人数の数は「東京福祉専門学校」のひとつの魅力だと思います。
私はNPOに就職しましたが、1年生の頃から福祉を間近に学んできたことが大きかったと思います。
一般的な大学では一年生のうちは教養科目が多いですが、「東京福祉専門学校」では教養科目だけでなく、専門的なことを学ぶことができるので、大学に行くよりもスタートを早くきれると感じます。
私の場合、早くから専門的なことを学べるので、それが就職に対する気持ちやモチベーションにもなりました。
東京福祉専門学校の評判・口コミ
東京福祉専門学校の特色
東京福祉専門学校では、学校内外で、
「ふれあって学ぶ やってみて学ぶ」
「オリジナルのしごと直結教育システム」
を取り入れているので、楽しみながら実践力が身に付きます。
また、更なる福祉力向上のために、様々な企業と提携し、人型ロボットを活用した脳トレプログラムやICT技術を活用した介護システムなど、最新技術を授業に取り入れています。
「東京福祉専門学校」で取得可能な資格は、
- 社会福祉士
- 精神保健福祉士
- 介護福祉士
- 作業療法士
- 幼稚園教諭免許状
- 保育士
- 公認心理士
- 社会福祉主事任用資格
- 初任者研修(ホームヘルパー)2級
- 生きがい情報士
- 福祉英語検定
- JESC認定カウンセラー
などです。
社会福祉士・精神保健福祉士は今の社会においてとても必要とされている資格です。
「東京福祉専門学校」の社会福祉士・精神保健福祉士科では、一般の大学では教養科目などが多い一年生の時から、実習や福祉を間近で感じられる授業が充実していて、誰よりも早いスタートがきれます。
付属施設も多いことから、授業のみでなくアルバイトや、今後の就職に役立てることもできます。
また、イベントも多いので、友人を作るチャンスがたくさんあるのも魅力の一つです。
気になる社会福祉士、精神保健福祉士の資格合格率ですが、どちらも全国平均を上回っています。
資格が欲しい、学費が気になる、就職が不安、という方にもおすすめです。
もしあなたが一般の大学を卒業した後に、仕事をしていながら福祉の勉強に興味を持ったとしても「東京福祉専門学校」は学びやすいシステムを採用しています。
- 1年間の一般養成科コース
- 通信課程コース
もあるので、自分のライフスタイルに合わせて福祉を学ぶことができます。
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東京福祉専門学校に入学後学べること
「東京福祉専門学校」社会福祉士・精神保健福祉士では、指定科目を履修することが必須条件なのです。
指定科目を中心に、1年生の頃から専門実習が行われます。
法定実習は3年生の時に行いますが、法定実習以前にも、現場で交流できたりや知識を得られるのでとても役立ちました。
また、ゼミは高齢、障害、児童福祉、公務員・病院の4つに分かれ、それぞれの専門的な知識を得ることができます。
東京福祉専門学校に入学後のライフスタイル
「東京福祉専門学校」は専門学校ということもあり、授業は少しきつきつです。
大学と比べると、余裕はあまりないかな、という印象を受けます。
ただ、高校生活も似たような感じなので、高校生の延長線上にある、という意識で私は受け止めることができました。
「東京福祉専門学校」の授業は忙しいですが、それでも余裕があるのでアルバイトをする時間もありました。
一人暮らしをしている人もいるので、地元が一緒で話がはずむ、なんてこともありました。
学校では友人も作りやすいです。
学んでいる科目が福祉だからか、心優しい人が多かったです。
「東京福祉専門学校」の近くにはお店が多くて便利でした。
学生の中には、付属施設でアルバイトをしている人もいて、バイト先まで近いですし、将来の仕事にも役立つことから、とてもいい経験ができているな、と思いました。
「東京福祉専門学校」では、勉強が忙しい時期もありますが、そのぶん知識が身につくし、充実した4年間を送れると思います。
それに、「東京福祉専門学校」の先生はとてもやさしくて、私は大好きでした。
フレンドリーで、体調を崩すと心配してくれたり、安心して勉強できる環境にありました。
福祉の仕事を経験している人が多いからか、さばさばしていても優しくて、心配してくれるあたたかさを感じました。
専門学校選びの際に迷った学校
私は大学にするか、「東京福祉専門学校」にするか、ということでとても悩みました。
大学だと、就職の際に「大卒」ということになりますが、この学校だと「専門学校卒」になってしまいます。
肩書きが気になっていたので、実際にオープンキャンパスで相談したところ、「東京福祉専門学校」の就職率の高さだったり、どんな先へ就職しているのかについて、先生が丁寧に教えてくださったので、とてもいい印象を受けたのです。
実際にオープンキャンパスで説明を受けて、授業する様子を見たり、この目で見て体験できたことが、「東京福祉専門学校」を選んだ大きな理由になりました。

東京福祉専門学校の評判・口コミ
ただ、勉強の量は多いです。講義は多いですし、テストも大変だと思うことも多くあります。
でも、将来社会福祉士や精神保健福祉士の資格を取りたいのであれば、勉強は必須ですから、早くからその準備ができている、と思えばとても楽だと思います。
また、福祉は誰かに「してあげる」ものじゃなくて、「させてもらう」ものです。入学が決まったからといって安心せず生活したほうが、今後のためかな、と思います。
それを解決していくためには、専門的な知識が必要です。必要とされるのが、社会福祉士と精神保健福祉士です。
「東京福祉専門学校」は専門的な知識を身につけられますし、なにより就職率が高いです。
実際に働きたい!と強い気持ちを持っている方は、ぜひ入学して、福祉のプロフェッショナルになってほしいと思います。
東京福祉専門学校から資料を取り寄せよう!
「どんなことが学べるの?」
「やりたい仕事に就くにはどうすればいいの?」
思い立った今がチャンス!
今すぐ進路探しを始めてみましょう。
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気になる専門学校には必ず資料請求してください。
学校から送られてくる資料にしか掲載されていない情報が沢山あるからです。今年の募集定員・募集時期・締切日など資料を取り寄せないと解らないことも。
実際に応募しないときにも専門学校選びにと〜っても役に立つので早めに取り寄せておきましょう!

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