歯科衛生士

めざせ!主婦が歯科衛生士になるには?⇒学校選び・国家試験合格・就職、必要となるサポートをチェック

ユリです
ユリです
現在、産休中の歯科衛生士です。

わたしの友達にも、結婚・出産後に歯科衛生士になった方がいらっしゃいます。

主婦が歯科衛生士になる方法について、まとめてみたので読んでください。

皆様のご参考になりますように。

主婦が歯科衛生士になるには、どうしたらいいの?

皆さんは歯科衛生士という職業をご存知ですか?

女性の方は男性に比べると、様々な面で安定して働く事が難しいとされていますが、国家資格がある歯科衛生士は、女性でも安定して働ける職業として注目されています。

しかし結婚や出産を経て仕事を辞めなければならなかったり、金銭的な面から共働きでないといけない女性の方は多いでしょう。

その中でも今回は「主婦の方が歯科衛生士になるためには」どうしたら良いのかを考えます。

歯科衛生士になるためには、

  • 専門学校
  • 短大
  • 大学

のいずれかに最低3年間通い、国家試験を受けて合格しなければなりません。資格のいらない歯科助手と違い、患者さんの口腔内の歯石(プラーク)を除去したり、ブラッシング指導などを行う歯科衛生士は資格が必要になります。

勤務先は、主に一般歯科医院になりますが、その他にも

「大学病院の歯科」
「保健所』
「障害者施設」
「老人施設」

など、歯科衛生士が活躍できる場はどんどん増えてきています。

特に一般歯科医院は、今やコンビニよりも件数が多くなっていますので、地域に関係なく安定した就職率が見込めます。

例えば、結婚を機に転職する場合や、旦那さんの都合による異動などで引っ越しをするといった場合でも転職先を探しやすいです。

また、妊娠や出産をして一時的に仕事を離れた場合でも、再び復帰する事が可能です。

特に小さいお子さんがいらっしゃる方は、正社員ではなくパートとして働く事もできますので、働ける時間や曜日を決められるので助かります。

歯科で働いている女性のイメージは年齢層が若いと思われがちですが、40代、50代の人も多く活躍しています。

若い人だけを採用したがる歯科医院も確かに存在するのですが、主婦や、ある程度年齢が上の方の方が好まれる場合もあるのです。

歯科には小さなお子さんや、年配の方、時には障害をもった方など様々な方が来院されます。

主婦でお子さんがいらっしゃる方は、子供に対する話し方や、泣いた時の対応の仕方が上手いですし、

ある程度年齢が上の方は人生経験が豊富なため、どの年齢層の方とでも話題作りが上手い方が多いと感じます。

また、小児歯科の場合は子育ての経験を活かせるのも魅力です。

個々にそれぞれに良いところがありますので、自分は歯科衛生士にはなれないなんて思わないで下さいね。

歯科衛生士の学校はどのようにして選べばいいの?

では実際に主婦の方が学校を選ぶとしたらどのように選べば良いのでしょうか。

歯科衛生士になるためには専門学校、短大、大学のいずれかに3年間通う必要があります。

「短大」や「大学」は歯科衛生士になるための基礎知識の他にも、一般科目も学ばなければならないため、主婦の方が歯科衛生士を目指すなら「専門学校」に通う事を私はオススメします。

専門学校の方が、効率良く歯科衛生士の専門知識を集中して学べますし、短大や大学に比べて学費も安く、夜間制のところもあるのでお子さんがいる忙しい主婦の方でも安心して通う事が出来ます。

国家試験に合格する為には、どのように勉強すればいいの?

主婦の方が歯科衛生士になるために国家試験に合格する事はハードルが高いように感じられますが、教員の方々やクラスメイトと協力して学ぶ事が出来るので、誰でも歯科衛生士になれる可能性があります。

私が通っていた専門学校にもお子さんがいらっしゃる方がいて、毎日忙しくて大変そうでしたが、授業で理解できないところは教え合ったりして無事に全員合格する事が出来ました。

私が通っていた歯科衛生士専門学校の試験合格率は毎年ほぼ100%だったので、真面目に授業を受けていれば国家試験といえども合格する事は難しくないでしょう。

具体的な勉強方法としては、とりあえず過去問を解く事を繰り返す事です。

数をこなす事で、自分が苦手だったり、不得意な分野が見えてきますので効率的に勉強できます。

試験はマークシートで解答を選択しなければなりませんので、勉強する時に正しい答えの文章を丸々暗記するのではなく、キーワードとなる単語を覚えるようにすると解答し良いです。

筆記試験ではないため、極端に言えば暗記が得意な人は楽だと感じるでしょう。

どのようなサポートを、誰から受けることが必要?

主婦の方が学校に入学し、国家試験に合格するためには1人の力だけでは難しいかもしれません。

実家で両親と同居暮らしをしている方は、家事や金銭面でのサポートが期待できますが、旦那さんと2人暮らしの場合はそうもいきませんよね。

特に小さいお子さんがいる場合は、授乳やオムツ交換などやらなければならない事がたくさんあるので、旦那さんや両親などに協力してもらう事が必要です。

夜間制の学校に通う場合でも、夜は保育所等に預ける事はできないので、その間面倒を見てくれる人がいなければなりません。

主婦の方でも、お子さんがいる方といない方で違ってくると思いますので、しっかりと話し合ってから決めると良いでしょう。

主婦が「歯科衛生士」就職するときに気をつけることは?

主婦の方が歯科衛生士として就職する際に気を付けたい事は、就業時間の確認です。

お子さんがいる場合、急に休みが必要になる事もあるので、そのような時に休みやすい環境かということも大事です。それに賞与や昇給はあるのかといったことも大事です。

歯科衛生士の場合、看護師と違い夜勤はありませんが、正社員だと残業がある場合があります。

また、歯科医院の勤務人数等にもよるとは思いますが、急な休みや、早退などにも対応してもらえるのかを確認しておいた方が良いです。

小さな歯科医院ではギリギリの人数体制でまわしている所が多いため、急に休まれると対応できない歯科医院もあるからです。

また、求人票には賞与、昇給ありと記載している場合でも、実際に働いてみると記載内容と違ったという話を結構耳にしますので、面接の際には疑問に思う事はハッキリ質問するようにした方が良いです。

私が主婦から目指すとしたら、こうやって歯科衛生士になる

もし私が主婦から歯科衛生士を目指すとしたら、専門知識を集中的に学んでなるべく早く現場に出たいと考えますので、専門学校に入学する事を選択します。

それは、一人前の歯科衛生士になるためには、数年かかるからです。現場に出て1日でも早く技術を身に付けて、キャリアアップする事で昇給なども期待できるようになります。

私は現在小さい子供がいますが、子供がいる事を考えると金銭的な面でも、専門学校か夜間制の学校に入学するでしょう。

歯科衛生士は多くの場で活躍できる機会があり、主婦の方だからこそ役に立つ仕事があります。

自分の経験を活かせる職業なので、主婦の方で歯科衛生士になりたいと思っている方は一度考えてみて下さい。

「やりたいこと」へ一直線!

気になる専門学校の資料を取り寄せておきましょう。

資料請求すると、キャンペーン期間中は1000円分のカードが貰えます。