専門文化デザイナー学院「広告プロモーション学科」に在籍しています。
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専門学校文化デザイナー学院の学費と入試情報
学科 |
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所在地 | 茨城県水戸市 |
学費 | 98万円(初年度総額) |
選考方法 | 特待生推薦入試:書類選考・実技試験又は筆記試験 指定校推薦・一般推薦入試:書類選考 一般入試:書類選考・面接選考 |
専門文化デザイナー学院の学費は高いと思います。授業で使う機材(カメラや撮影用のライトなど)が古いです。
専門文化デザイナー学院はデザイン学校ですので、デザイン制作に必要となるPCソフトも使うことができます。
払った学費がどういう使われ方をされているのか、良くわかりませんが、授業で一度も使わない教科書もたくさん渡されます。「自分で勉強しましょう」ということなのでしょうか。
専門学校文化デザイナー学院の偏差値
専門学校文化デザイナー学院には特に偏差値はありません。
専門学校文化デザイナー学院の入学試験は難易度が低めです。私の場合は推薦入学でしたので入学試験等ありませんでした。
一般入試で入学してきた同級生の様子をみても、合格するには、高度な学力は必要なさそうです。書類を送って学費を払えれば入学できるイメージです。
専門学校文化デザイナー学院の在校生満足度(満足度偏差値)は、それほど高いわけではありません。
学校の入学前の説明では、どこの教室でもWi-Fiが使えるという説明でした。でも実際に入学してみると、電波が届ききっていない教室はあるし、不安定になりがちです。
入学前の説明と違っていてがっかりしました。
また、学校の対応も必ずしも良いわけではありません。連絡が遅い、内容が間違えている、わかりにくいなど学生の意欲を学校側からそいできます。
機材が古い、使えないなどのトラブルは良くあります。入学を検討している人は、色々な専門学校も研究してみると良いでしょう。
複数の専門学校から資料を取り寄せてみてください。
専門学校文化デザイナー学院のオープンキャンパス
専門学校文化デザイナー学院では、オープンキャンパスが実施されています。体験入学会の機会はなるべく利用してみると良いでしょう。
どこの学校でもそうですが、
「この学校は良い。オススメです」とか、
「この学校は質が悪い」とか。
様々な情報が巷に溢れています。
でもWeb上の情報は必ずしも参考にはなりません。実際に紙の資料を取り寄せてみることです。
その学校のことをより身近に感じることができるでしょう。そして興味が持てたら是非とも体験授業を受講してみることです。
専門学校文化デザイナー学院の卒業生と就職情報
就職状況 | 就職率:広告プロモーションデザイン学科94%、他の学科100% |
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口コミ情報 | 日本学生支援機構、国の教育ローン、茨城県奨学資金あり。入学に対する窓口あり。 |
専門学校文化デザイナー学院の卒業生の就職先の話です。
卒業すると茨城県内の印刷所やデザイン会社に就職する人が主ですが、事務などの一般職で働く人も多いです。 専門学校文化デザイナー学院は地域企業との交流が多くて、県内のデザイン会社とのパイプは少しあるようです。
学校に頼めば、面談のでアポイントメントを取ってもらうことができます。
また、 専門学校文化デザイナー学院のでは、ポートフォリオの作り方も一応教えてはくれます。コピー用紙に印刷することは学校の設備で出来ます。
専門学校文化デザイナー学院の評判・口コミ
専門学校文化デザイナー学院の特色
専門学校文化デザイナー学院は、「楽しさ=デザイン」をキャッチフレーズに掲げるデザイン学校です。
「絵を描く事」「オシャレな感性」「ものづくり」を仕事にしたい人をサポートします。地元で活躍するプロのデザイナーが、業界で通用するために必要な資格取得に向けた知識を実践を通して教えてくれます。
取得可能な資格は、
- レタリング検定
- Illustrator/Photoshopクリエイター能力認定試験
- カラーコーディネーター
- Webクリエイター能力認定試験
- Webデザイン技能検定
- ファッションビジネス能力検定
- POP広告クリエイター
- サービス接遇検定
- A・F・T色彩検定
- 販売士
- ラッピングコーディネーター
- ネイリスト技能検定
- インテリアコーディネーター
- インテリアプランナー
- 二級建築士
- 商業施設士
- 商業施設士補
- リビングスタイリスト
- 福祉住環境コーディネーター
- カラーコーディネーター
- 二級建築施工管理技士
などです。
専門学校文化デザイナー学院のキャンパスは、駅から徒歩20分の立地ですが、駅と学校の間にはコンビニが5軒、スーパー2軒、郵便局と利用しやすい店が揃っています。
昼休みに昼食を買いにコンビニに行って帰って食べると行ったことも可能です。
広告プロモーションデザイン学科は講師の先生方は優しく楽しい方が多くて、楽しんで授業を受けられます。
特に1年次はPCソフトの使い方を丁寧に教えてくれます。毎年同じくらいの時期に地域と密着したイベントを数回行います。とても疲れますが少し楽しいです。
専門学校文化デザイナー学院は講師の殆どが外部講師であり、普段はデザイン等のお仕事をなさっている方々で技術はあります。
学校職員のクラス担当になる人は気さくな人が多く、年齢も若い層が多いので時には友達のような距離感で楽しく会話できます。
学生たちは変わった人たちが多いですが、優しく、楽しい人が多いです。
専門学校文化デザイナー学院に入学後学べること
専門学校文化デザイナー学院で学ぶと、Adobe PhotoshopとAdobe Illustratorはある程度できるようになると思います。
特に Illustratorは使用頻度が高いのですぐに使いこなせるようになると思います。画面の構成の仕方や、企画の考え方などが学べます。
専門学校文化デザイナー学院に入学後のライフスタイル
専門学校文化デザイナー学院に入学後の生活スタイルのお話です。
入学後に最初の授業が始まると、課題説明とその考え方が説明をされて、制作に取り掛かります。次の週から提出日までは作成専念となります。この繰り返しです。
わからないことがあれば講師の先生に気軽に質問することができます。
専門学校文化デザイナー学院の授業中の雰囲気は、授業を担当する先生によって変わります。
普段の生活はみんな仲良くワイワイと行った様子です。
専門学校文化デザイナー学院の講師の方々は、良い方ばかりです。
それぞれ独特の雰囲気を持っていますが楽しい方たちです。授業が下手な方は何人かいますが悪い人ではないです。
専門学校選びの際に迷った学校
私が迷った専門学校は「つくばビジネスカレッジ」のグラフィックデザインコースです。
文化デザイナー学院を選んだのは、茨城県内で唯一認可の下りたデザイン学校という事だからです。
それに水戸にあるという立地に惹かれました。
また、入学説明会や体験入学会では丁寧に教えてもらえ、学校の設備、カリキュラムを説明されて魅力を感じたからです。とても楽しそうで通いたいと思いました。
専門学校文化デザイナー学院の評判・口コミ
気になる専門学校には必ず資料請求してください。
学校から送られてくる資料にしか掲載されていない情報が沢山あるからです。今年の募集定員・募集時期・締切日など資料を取り寄せないと解らないことも。
実際に応募しないときにも専門学校選びにと〜っても役に立つので早めに取り寄せておきましょう!
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