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【リアルな評判】東京電子専門学校(情報システム系)の口コミ⇒学費、偏差値・入試倍率、就職、オープンキャンパス!

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卒業生の山下です。
卒業生の山下です。
東京電子専門学校(情報システム系)の卒業生です。在校生だけ知っているリアルでヤバい情報を教えます。専門学校選びの参考にしてください!

東京電子専門学校(情報システム系)の学費と入試基本情報

学科
  • ウェブ・メディア科(2年)(ウェブ・デザインコース、ゲームソフトコース)
  • 情報処理科(2年)(システム開発コース、システム活用コース)
  • 情報処理科3年制
  • 高度情報システム科(4年)
  • セキュリティ・ネットワーク科(3年)
所在地東京都豊島区
学費120万7000円~131万7000円(初年度総額)
選考方法AO入試:エントリーシート・面接
一般入試、推薦入試、高校既卒者入試:書類選考

東京電子専門学校(情報システム系)の学費は、1年あたり120万円弱です。同じ分野の専門学校では同程度の金額だと思います。

他のマルチメディア系の専門学校は豪華な設備を持っているケースもあり、その場合は学費はもっと高いようです。

東京電子専門学校(情報システム系)は、学校の教育内容としては妥当だと感じます。

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東京電子専門学校(情報システム系)の偏差値・入学難易度

東京電子専門学校
(情報システム系)
偏差値は特になし

東京電子専門学校(情報システム系)の入学難易度は低いです。

コンピュータ分野の専門学校は書類選考が基本なので、入学のハードルは限りなく低いのです。

合格するためには、一応、基礎学力が必要と言われますが、実際に備えている入学者は非常に少ないです。

コンピュータ技術も初心者が圧倒的に多いので心配はいりませんが、限られた時間で高いレベルを求めるならしっかりと学校を選択すべきです。

その点で数学基礎、英語はできた方が就職を考えてもアドバンテージになります。

在校生の満足度偏差値は「2/5点」です。

東京電子専門学校(情報システム系)の立地や設備は悪くないと思います。しかし、教育内容は極めて基礎的で新しい技術、実習などはとても少ないです。

東京電子専門学校(情報システム系)の卒業生と就職情報

就職状況就職率 100%

プログラマー、システムエンジニア、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア、Webザイナー、Webプログラマー、モバイルアプリケーション開発エンジニアなどの職種で様々な分野の企業に就職しています。

口コミ情報電波学園奨学制度、日本学生支援機構奨学金制度、東京都育英資金などあり

東京電子専門学校(情報システム系)卒業生の就職先ですが、情報処理系はシステム開発会社に多く進みます。

ウェブは制作会社ですが、基本的にウェブ以外の学科は同じ就職先であるケースが多いです。

学校から過去に就職実績がある企業から求人がくるので、教員と相談のうえでエントリーします。

就職先を自身で探すという学生はほとんどいません(それだと内定が出にくいので避けている)

東京電子専門学校(情報システム系)に入学して良かったことは、学校からの推薦に近い形式で決まることです。ただし入社してからは自身の実力がないと続きません。

東京電子専門学校(情報システム系)の評判

東京電子専門学校(情報システム系)の特色

東京電子専門学校(情報システム系)は、知識と技術を実際の現場に立って学びます。

IT技術は社会インフラとしてなくてはならないため、常に社会から必要とされ、多くの人材が求められています。

基礎からしっかりと修得し、情報技術者として社会で活躍できる人材の育成を目指しています。

取得可能な資格は、

  • 基本情報技術者試験
  • ITパスポート試験
  • 応用情報技術者試験
  • データベーススペシャリスト試験
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • プロジェクトマネージャ試験
  • 情報セキュリティスペシャリスト試験
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト試験
  • 情報セキュリティマネジメント

などです。

東京電子専門学校(情報システム系)の特長は池袋から10分圏内の都心に学校があることや、授業や評価の基準は比較的緩いです。

入学後は基礎的な学習を数か月かけて行い、資格取得もあまり強く言われません。

学科もウェブはデザイン、制作や展示会などで経験を積んで制作会社を目指しますが、その他学科は何年制でも進む企業は同じです。寧ろ年数が多い学科の方が学生の意識は低いです。

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東京電子専門学校(情報システム系)に入学後学べること

東京電子専門学校(情報システム系)に入学後は、数学、英語や文章作成などの基礎学力に関する授業やコンピュータの基礎知識やタイピングを学ぶことから始まります。

後期からはプログラミングなどが本格的にスタートします。

2年制の学科は時間が限られているので各授業の時間数は少なく、多くの科目を学びます。

就職対策の授業もありますが、資格対策は主に自由選択である場合が多いので取得できるかは本人の努力次第です。

ウェブ系は色彩検定を受験させます。その他は基本情報技術者を目標にさせますが、取得者は全学科で20%以下ぐらいでしょうか。

東京電子専門学校(情報システム系)に入学後のライフスタイル

東京電子専門学校(情報システム系)の学生生活は、学校が池袋であること、勉強も学校からの強制は少ないことから楽しめると思います。

医療系や電気系の学科は実験レポートや定期試験もシビアなのでかなり大変なようです。

授業は平日日中のみで、週末は休みです。

夏休みなども高校と同じ以上にあります。アルバイトをしている学生もかなりいます。

勉強は資格対策をするか、定期試験前に少しやっておく程度でしょうか。

教員は最近は若い先生も増えてきたようです。但し教員によって、かなり教え方に差があるため、多くの学生はそれによって意識が変わっています。

専門学校選びの際に迷った学校

「日本電子専門学校」は場所も新宿で近いために、多くの生徒が両方を検討しています。

ゲーム系などに興味がある学生はそちらに進むようです。東京電子専門学校(情報システム系)の方は学生数や学科数がかなり多いので、そのなかで高いレベルを目指す人が選んでいます。

東京電子専門学校(情報システム系)は、あくまで基礎的に学んで就職を紹介してもらえればという学生が多いです。自分もそのような考えと、池袋までの通学を考えて決めました。

東京電子専門学校(情報システム系)の評判

卒業生
卒業生
東京電子専門学校(情報システム系)に入学したら、専門科目の勉強にも力を入れて、コンピュータの技術を極める努力をしましょう。特に3年以上の学科はじっくりと腰を据えて勉強するべきです。
卒業生
卒業生
コンピュータ分野は人手不足といわれているので業種としては悪くないですが、これまでは激務の会社も多かったです。そのため、漠然とコンピュータをやりたいというのではなくどういった分野でどんな会社を目指すかを考えておくべきです。そして就職は他校も実際は学校との関係性で決まるケースが多いので、その点はしっかりとチェックしてください。また待遇を上げるためには資格やプラスアルファ(これからなら語学とか)を身に着けると強いです。

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