【神奈川県】求人・転職情報【歯科衛生士】

【多摩区の求人】転職・パート求人情報!【歯科衛生士の歩き方】

川崎市多摩区のクリニックで勤務してます。

川崎市多摩区の求人情報を纏めてみました。就職・転職、パート探しの参考になりますように。

川崎市多摩区の「歯科衛生士」求人情報

I歯科

勤務形態 正社員・パート
給与/時給 25万円~
賞与・昇給 賞与年2回、昇給年1回
手当 交通費手当(全額支給)
転職経験 不問/考慮
アクセス・最寄駅 小田原線 向ヶ丘遊園駅 徒歩2分

勤務時間は9:30~20:00、日曜日は9:30~17:00です。往診は9:00~です。週休は2~3日で、夏季休暇7日間、冬期休暇6日間、GW休暇、慶弔休暇があります。

社会保険が完備され、スタッフルームも整備されているので、働きやすい環境です。

院内勤務と往診の兼任をすることが可能で、歯科衛生士として幅広い経験を積むことができます。往診専属で勤務することもできます。

K歯科

勤務形態 正社員・パート
給与/時給 24万円~
賞与・昇給 賞与年2回、昇給年1回
手当 諸手当(4万円)、交通費手当(全額支給)
転職経験 不問/考慮
アクセス・最寄駅 小田原線 読売ランド前駅 徒歩1分

勤務時間は平日が9:00~22:00、土日が9:00~17:30です。シフト制を採用しているので、長時間勤務にはなりません。週休は2日か3日を選択することができ、夏季休暇、年末年始休暇があります。

社会保険が完備され、賠償責任保険加入、保養所、家賃補助など福利厚生が充実しています。

講習会費用、学会・研修会費用が支給されるので、スキルアップを目指しながら長く働きやすい環境です。

M歯科医院

勤務形態 正社員
給与/時給 23万円~
賞与・昇給 賞与年2回、昇給年1回
手当 なし
転職経験 不問/考慮
アクセス・最寄駅 小田原線 生田駅 徒歩5分

勤務時間は9:00~17:30と9:30~19:00の2形態です。週休2日制で、年間休日は120日です。夏季休暇5日間、年末年始休暇6日間、GW休暇、有給休暇があります。

社会保険が完備されています。アットホームな雰囲気の医院です。

研修期間で丁寧な指導があるので、経験の浅い方やブランクのある方、業務に不安がある方も仕事を始めやすい環境です。

A歯科クリニック

勤務形態 正社員・パート
給与/時給 20万円~28万円
賞与・昇給 賞与年2回、昇給年1回
手当 交通費手当(1万円まで)
転職経験 不問/考慮
アクセス・最寄駅 小田原線 向ヶ丘遊園駅 徒歩3分

勤務時間は9:30~18:00と10:30~19:30の2形態です。週休2日制で、夏季休暇と年末年始休暇がそれぞれ5日間、有給休暇があります。

歯科医師国保に加入します。社外研修への参加の際は休暇や費用補助があり、スキルアップを目指すことができます。

担当制で患者さんを受け持つので、一人一人の患者さんと関係を深めながら、歯科衛生士としてのスキルを発揮できます。

S歯科医院

勤務形態 正社員・パート
給与/時給 25万円~
賞与・昇給 賞与あり、昇給あり
手当 交通費手当(全額支給)
転職経験 不問/考慮
アクセス・最寄駅 JR線 中野島駅 徒歩7分

勤務時間は10時~19時で、水・土・日は10時~18時です。週休2日制で、夏季休暇と年末年始休暇がそれぞれ6~7日間、有給休暇があります。

社会保険が完備され、賠償責任保険もあるので、福利厚生面が安心です。

患者さんはお子さんから年配の方まで幅広く、様々な症例を学ぶことができます。スタッフ全員のチームワークを大切にしている医院です。

 

私が働いてみたい川崎市多摩区の歯科医院

川崎市多摩区にあるクリニックの中で、私のお気に入りは「片瀬歯科医院」です。

「片瀬歯科医院」の院長先生は、心から患者さんのことを考えている姿勢が伝わってきます。

院内をバリアフリーにすることはもちろんのこと、院長先生は東洋医学全般に精通しています。

そんな片瀬歯科医院の特徴は「予防」と「検診」で、そもそも歯のトラブルを「治す」のではなく、「予防する」ことを念頭に置いています。

そのようなスタンスの歯科医は今日日珍しく、片瀬歯科医院にはいつもお年寄りを中心に賑わっており、毎日予約でいっぱいです。

一人一人に真摯に向き合う院長を見ていると自然と「自分も頑張ろう」と思うこと間違いなしです。

毎日繁盛しているので、歯科衛生士として働く場合、勤務時間が長くなることは否めませんが、歯科医の鏡のような院長先生の下で歯科技術や患者様と向き合う姿勢を学べたら大きくステップアップできると感じます。

なので、私は是非片瀬歯科医院で勤務したいです。

川崎市多摩区で「歯科衛生士」が転職・パート求人をみるときのポイント

歯科衛生士として求人広告に応募するときに気をつけるべきポイントをお話しします。

(1)働き甲斐があるか?

正直、歯科衛生士に関わる技術を学ぶだけならどこの歯科医院でも大きくは変わらないと思います。

とは言え、「給料」や「勤務時間」などの表面上の条件だけに着目しても、働きながら得られるスキルは少なくなってしまいます。

一番大なことは「働き甲斐があるか?」ということだと思います。

(2)技術向上を意識

歯科衛生士として働く上で、技術向上を意識することは非常に大事です。

かつて歯科衛生士を志したときには、

  • 自分が歯医者さんにお世話になったから患者さんを助けたい
  • 困っている人を助けたい

など、必ず何か、心打たれた動機があったはずです。

やりがいを持ち続けるためにも、スキルアップを心がけることです。お給料は後からついてくると思います。

(3)院長先生の理念をチェック

転職・求人応募の際に気を付けるポイントとしては、

「その歯科医院や院長の理念に共感できるかどうか」ということも大事です。

歯科医院に根付いている文化に共感して初めて、自分が心地よく働けるかという「働き甲斐」も生まれてくるものだと考えます。

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